圧倒的な開発スピードで実現するデジタルトランスフォーメーション

従来のプログラミングアプローチは、その開発スピードと生産性の点でビジネス要求に対するブレーキング要素になっていると考えられています。加えて、レガシー化しているシステムに至っては、ビジネス拡大の阻害要因となっています。これは、現在のプログラミングトレンドであるJava/アジャイル開発であっても改善には至っていません。

BEXT Engineを使うことでビジネスルールの設計、組み立てから組み込みまでを改善するアプローチができます。これにより圧倒的な開発スピードが得られ、進化を続けるビジネス要求に素早く応えることができます。


使い慣れたEXCELを利用した新しい開発スタイル

BEXT Engineのルールの組み立ては、使い慣れたEXCEL上で関数を含めた数式を使って行います。専用の画面や固定化された書式はありません。また、ルール作成で一般的に使用される表形式(スプレッドシート形式)やデシジョンテーブル形式である必要もありません。

主な特徴
  • EXCEL関数を理解していれば誰でも開発/テストが可能です。
  • ビジネスルール定義は目的や内容に合わせた自由な書式定義が可能です。
  • 業務有識者、その他関係者とEXCEL資源の共有とレビューが容易です。
  • 計算/チェック/データ加工など適用可能な範囲がとても広いです。
  • 仕様書/処理定義と一体化したシステム資産の長期的保守・継承が容易です。


ビジネスに寄り添ったデジタルイノベーション

ビジネスアプリケーションとは別に独立していますので、様々なビジネスアプリケーションとの連携が可能です。また、ルールの書式自由度が高く、誰にでもビジネスルールを組み立て易いことで見える化が進みます。さらに、システム開発における至上命題とも言える品質・生産性・コスト・継承などの様々な課題が容易に解消できます。


Techinical Overview

BEXT Engineは、2種類のフレームワークパッケージがあります。いずれもUIを持つフロント層のビジネスアプリケーションとの連携が容易で、複雑なビジネスルール処理も高速で動作します。

BEXT Engine Java Framework Edition
BEXT EngineWin Linux Other

Java Framework Editionはプラットフォームを選びませんので環境コストにも優しいパッケージとなっています。


BEXT Engine .NET Framework Edition
BEXT EngineWin
BEXT WebserviceWin

.NET Framework Editionには、SOAP APIを持つパッケージもご用意しております。ビジネスアプリケーションとの間はSOAP通信を行いますので、より一層、連携が容易になっています。また、PDF帳票のためのデータ編集(編集定義が必要)と連携を行うこともできます。

 ※Microsoft® .NET Framework を使用して構築しています。
 ※BEXT WebserviceはWCF通信基盤技術を使用したSOAP準拠の通信でビジネスアプリケーションと連携します。


ビジネスルール自体の実装は、ビジネスルール定義から生成したBEXTスクリプトを配置するだけです。(BEXT Engineの構成で指定した場所)

◆BEXT Webserviceを使用した場合のシステム構成例

BEXT Engineを使用する場合、APIを通じてビジネスアプリケーションから直接使用することができます。また、JAVA Servletなどを用意することでBEXT Webserviceと同様にWebサービスとしてお使い頂くこともできます。

◆BEXT Engineを使用した場合のシステム構成例